最先端のIoTサービスで
従業員の安全対策しませんか?

”従業員が作業してる環境を把握して、現場の安全対策に役立てたい”
熱中症危険度計測システムは経営者のそういった想いから開発を始めました。
本システムを導入することで複数地点の現場環境の環境温度と湿度を計測し、WBGT値を一覧で表示させます。
管理者が一元管理することで、休憩の指示を的確に出すことができます。
熱中症危険度計測システムは経営者のための次世代型安全対策ツールです。

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導入のメリット

メリット01
複数現場の熱中症危険度を可視化し、本社にいる管理者等にて視覚的に把握できる。
メリット02
危険度の高い現場にいる作業員に管理者から休憩指示を出すことができる。
メリット03
万が一の事故の際には過去のデータを遡って確認することで原因を追究し、改善することができる。

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3つの製品構成

温湿度センサー

環境温度と湿度、位置情報を計測し、
専用サーバーへと通信するためのセンサーです。

管理画面(管理者用)

管理者が全体の状態を確認するための管理画面です。
使用しているセンサーが全て一覧で表示されます。

管理画面(個人用)

センサーを持っている個人が
自分の状態を確認するためのセンサーです。

作業員が所持している温湿度センサーから、専用サーバーへとデータをアップロードします。
データは解析されてWBGT値を算出し、管理者用管理画面から一覧で確認することができます。
作業員本人も個人用管理画面を使用して、スマートフォンから現在の状態を確認することができます。
危険値が出た場合はアラートを出し、本人や管理者へメールで通知されます。

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熱中症危険度計測システムで
こんなこともわかる!

01センサーをつけている全作業員のデータをWBGT値の状況によって色分け表示できる

センサーをつけている作業者の一覧が表示されます。WGBT値の状況によって色分け表示されています。確認したいセンサー部分をクリックすることで、各センサーの詳細を表示できます。

02センサーをつけている全作業員の位置情報がマップで表示される

センサーをつけている作業者がどこにいるのかおおよその位置情報を知ることができます。

03詳細ページより、センサーが過去にどのような数値を出していたか確認することができる

詳細ページより、センサーが過去にどのような数値を出していたか確認することができます。
万が一の事故の際に事故が起きた日の作業員が、どのような環境で仕事をしていたのか確認することができます。

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こんなユーザーの方におすすめ

建設業界のみならず、熱中症の危険が潜んでいるところであればどんな業界にも応用が可能です。

ご利用例

高齢者施設
事務所にいながら各部屋のWGBT値を一覧で確認することができます。複数施設の管理も可能です。
教育現場
全教室のWBGT値を職員室から確認することができます。表示されている数値を基にした空調のコントロールが可能となります。
各種イベント
イベント設営時のスタッフの安全管理はもちろん、イベントに来場されたゲストの安全管理にも活用可能です。

発想次第で様々な場面での
活用が可能です。

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よくある質問

Q熱中症を防ぐことはできますか?
Aセンサー本体に熱中症を防ぐ効果はありません。現在の状況を判定する目安としてご利用ください。
Q料金はいくらですか?
A初期費用と月額費用がかかります。お見積り致しますので、詳細はお問い合わせください。
Q最低利用期間はありますか?
A1ヶ月以上のご利用をお願いしております。
QGPSで正確な位置が分かりますか?
A多少の誤差があります。ご了承ください。
Q心拍数を測ることはできますか?
A申し訳ございません。心拍数を測ることはできません。今後のバージョンアップにご期待ください。
Q通年通して温度の管理をしたいのですが、冬も利用できますか?
A通年通してのご利用も可能です。
Q直接話しを聞くことはできますか?
A営業担当よりオンラインにてご説明させていただくことが可能です。お気軽にお問い合わせください。

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ご利用の際の注意事項

  • 熱中症危険度計測システムは環境の状態を取得することで、健康維持のサポートをするためのヘルスケアサービスです。
  • 熱中症危険度計測システムは医療機器ではありません。熱中症の治療はできませんのでご注意ください。
  • 熱中症危険度計測システムで熱中症かどうかの判断はできません。体調不良時は十分な休憩を取るようにお願いします。
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